ゴムのり、ボンドG103の違いについて

ボンドG103というゴム系接着剤があります。
油に強く、オイルを含んだ革でもよく接着できるようです。

今回、キーホルダーを作る際に使ってみて、
ちょっと問題がありました。

ヌメ革の両面にボンドG103をヘラで薄く塗り、
乾いてから圧着。

ん?まったく、くっつかない?
どうもヌメ革の床面にボンドが吸収されてる感じ。

再度りにボンドG103を塗って圧着すると、
やっとガッチリと接着できました。

ただ、そのコバはこんな感じ、、、
C90B6CF0-59B4-4FEC-8604-8459123F9A55.jpg

コバに黒っぽいボンド層が見えます。

そこで、同じ革を使って、
ブルドック印のゴムのりで接着してみました。
こちらは薄く一回塗って、乾いて圧着で、
すんなりと接着できました。

コバはこのように。
67E0E358-B70E-46EF-812F-EBA4D18620A7.jpg

ほんのすこーし、ボンド層がわかりますが、
ほぼほぼ、気にならないレベルです。

オイルを含まない革の場合はゴムのりで、
オイルを含む革の場合はボンドG103という使いわけがいいのかもしれませんね。


この記事へのコメント

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 革・革小物へ
にほんブログ村
こちらをクリックしていただけると助かります。